ネズミの被害

ネズミが住み着くことによる被害

街中のゴミ捨て場でいきなり出没したネズミに驚いた経験はありませんか。ゴミ捨て場や公園、下水などに生息するネズミの多くはドブネズミと言われています。住宅の天井裏を走り回るのはクマネズミ、物置、倉庫などに住み着いているのはハツカネズミです。これら3種類のネズミは家ネズミと呼ばれており、人間に被害を及ぼしています。ネズミは生後3週間程度で出産が可能になるため、侵入を放置しているとあっという間に繁殖してしまいます。ネズミが住み着くことにより、衛生面における危険が生じます。ネズミに咬まれることによる感染(鼠咬症)、糞尿による感染(サルモネラ症、レプストスピラ)等で、特に糞には注意が必要です。糞を処理する場合は、手袋をしてから掃除を行うようにしましょう。ネズミが配線を齧ることによる配線切断は、火災やガス漏れを起こすケースがあり非常に危険です。侵入された場合には、早急にネズミ駆除をしなければいけません。

大量発生したら駆除業者へ

個人でできるネズミ駆除の方法として捕獲用の粘着シート、殺鼠剤、超音波・電磁波がありますが、それぞれ利点と欠点があります。粘着シートや殺鼠剤、わなを使用したネズミ駆除の場合は、駆除した後も生きているネズミもおり、処理をするには勇気が必要です。超音波・電磁波はネズミが嫌がる音を出す仕組みになっているため、侵入を防ぐことができます。ただし、定期的に周波数を変えて、ネズミが音に慣れないようにしなくてはなりません。この他殺鼠剤、忌避剤等の方法がありますが、効果が出ずネズミの数がどんどん増えていくような場合には、ネズミ駆除業者に相談してみましょう。普段からペットのエサや食べ物を出したままにしない、ネズミの巣作りに必要な新聞紙や雑誌を室内に散らかしたままにしない等、ネズミが住みやすい環境を作らないようにすることが大切です。

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